SAITO JOURNAL / SHAPE GUIDE
後頭部の丸みは、
髪の残し方から考える。
骨格そのものは変えられなくても、髪の長さと刈り上げのバランスで見え方は変わります。実際の写真とともに、後頭部を丸く見せるカットの考え方をご紹介します。
01 / GUIDE
後頭部を丸く見せる、2つのバランス
骨格そのものをカットで変えることはできません。調整するのは、髪の長さとボリュームの見え方です。後頭部に丸みを残し、その下の襟足をすっきりさせることで、横から見たシルエットを整えます。
- 残すところ
- つむじから後頭部の丸みをつくる部分。生え方に合わせて、膨らみを残します。
- 締めるところ
- 後頭部の下から襟足。刈り上げの高さと短さを、上の丸みとのバランスで決めます。
「長く残せばよい」とも限りません。髪が寝やすい、つむじで割れるなど、生え方も確認して設計します。
02 / GUIDE
実際のカット例|後頭部と襟足の差を見る

後頭部の髪に厚みを残し、襟足をすっきり整えた例です。頭の形を変えるのではなく、髪の形で丸みを強調しています。
刈り上げをしっかり入れるスタイルが好みなら、絶壁をカバーするフェードの施術例も参考にしてください。
03 / GUIDE
持ちとお手入れ|膨らみと襟足を見て調整する
カットは1か月〜1か月半が一つの目安です。髪が伸びて襟足と後頭部の差が小さくなると、丸みが目立ちにくくなるためです。ただし、伸び方や希望する短さで周期は変わります。
後頭部が寝やすい方には、乾かし方や整髪剤の使い方もお伝えします。髪の状態によっては、コテパーマで動きをつける方法を相談することもあります。
04 / GUIDE
相談するときは、横と後ろの写真が役立ちます
気になる場所と、希望する髪型をお聞かせください。今の髪を横と後ろから撮った写真があると、シルエットについて話しやすくなります。
料金はメニューと施術内容で変わります。現在の料金・予約方法をご覧いただき、迷う場合はLINEでご相談ください。





